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2019年9月3日火曜日

フラム様~ガラスパーテーション

・カウンターガラスパーテーション

七日町のピッツァとワインのお店 フラム様 よりご依頼いただいていたカウンターパーテーションの設置納入してきました。

直交するガラスの納まりをすっきりさせるのが今回の課題でした。
ガラス屋さんの協力もあって予算を抑えて、キレイに納められたと思います。

枠があって、ガラスをはめるだけの構造なんですが意外と肝になる要素が多くて何度も図面を描き直しました。

2019年8月25日日曜日

金物製作~曲げもの




・各種曲げ加工
曲げが得意な溶接屋でございます。

気が付けば8月も終盤で・・・子供が生まれてはや3年になりますが日々の経過が本当にあっという間で、思い通りにならないことも多くて年を重ねるごとに仕事の大変さが増しているように感じています。いろいろ頑張ってはいるんですけどね。


・ステンレス切り文字サイン

・案内板のフレーム一式

・住宅のフェンス
・ステンレスのシンクと天板

季節の変わり目で体調を崩しがちですが、無理せず無理して(笑)仕事に励もうと思います。





2019年6月7日金曜日

HOLIC様 サインとサイドテーブル納品




ネイルサロンのHOLIC様に真鍮のサインとステンレスのサイドテーブルを納品させていただきました。


オープンした時も店内の什器などを納入させていただき、あれから4年経ってまたお店にかかわらせていただき感謝です。

4周年おめでとうございます!


2019年5月18日土曜日

テーブル脚・置台・手摺~モッコウバラ咲きました


カフェ店用にテーブル脚のご依頼があり25ミリの角鋼にて製作いたしました。

鉄・鋼・アイアン・スチールといろんな呼び方があります、鉄(アイアン)は一般的な呼び方になっていますが身の回りにあるような鉄製品はほとんどが鉄を主体とした合金の鋼(スチール)です。
刃物・金型など用途によってさまざまなスチールがある中で家具などの一般構造物に使われているのがSS材と呼ばれる軟鋼(マイルドスチール)になります。




こちらはステンレススチールのSUS304の板を加工して置台を作りました。
洗面台などちょっとした物を置くときに活躍します。下の段にボックスティッシュをいれて、上の段にコップを置くそうです。
右側はボトルを。


定番の手摺、平鋼で製作。

モッコウバラも満開になりました。日中は暑くて半袖で気持ちよい陽気です。
花が終わったら、伸びすぎた枝を整理したいと思います。

2019年5月9日木曜日

ブラケット製作~独活(ウド)


5月になり元号も変わり長いGWも終わりました。
3.4.5とお休みをいただいて、家族で出かけたり家でゆっくりと過ごしていました。

5月に入りブラケット(棚受け)の依頼が重なっています。
角鋼のL型ブラケット


オリジナルの角ブラケット
ラウンドタイプ

思った以上に今年は数が出ていて、在庫がなくなりそうなので来週あたりからまた作って置こうと思います。

近くの畑のおじさんに今年もおいしいウドをいただきました!
コゴミが終わってしまって山菜恋しくなっていたのでありがたいです。
山ウドと違い柔らかいところが多くて独特の香りが軽めでさっぱりしていておいしいです。

連休明け、ドタバタと急ぎの仕事が多くて山行けそうにないですね。
久々の現場作業も月末に控えています。
作業場の片付けも落ち着いてきたので製作も少しペースアップして、、、釣りにいきたい。。。





2019年4月26日金曜日

こごみの季節~テーブル脚とハンガーバー


・ゴールデンウィーク前の納品が続いています。

ネットからのオーダー。定番の鉄脚でオリジナルの真鍮アジャスターを装着しています。



こちらはバーチ合板のテーブルセット

定番の鉄脚(アジャスター無しタイプ)に天板裏の棚付きです。
いつも遠くからオーダー頂くことが多いのですが、今回は近くのお客様。
木部はセルフフィニッシュとのことで完成が見れないのが残念です。
わざわざ足を運んでいただき直接会って打ち合わせして物を作れるのはやっぱりいいなとおもいます。



ついこの間まで雪が降り寒かったのがいつの間にか桜が咲いて、ゆっくりお花見する間もなく散り。。。
我が家の庭ではこごみが勢いよく出てきました。
朝と夕方に娘と一緒に収穫して連日こごみ祭りです。
あっという間に葉が開いてしまうので、この時期ほんの数日間の愉しみです。
つぎはアスパラ!


製作中の厨房用ワゴンも天気の良いうちに酸洗いをしました。
溶接の酸化被膜(焼け)を強力な酸で溶かしてきれいにする処理です。


午後には急ピッチで作ったハンガーバーの取り付けに。

ゴールデンウィーク中もなんだかんだ納品が続きそうです。




2019年4月22日月曜日

鉄の置台~あれこれ~motorcycle


作業用にと天板の上に置く台のご依頼。
鉄板を4方溶接して置台を作りました。

作業台のフレームを角パイプで組んだり


かわいいサイズのスツール脚を頼まれたりしています。


今日はハンガー金物の現場調査で西川町までいきました。
帰りに少し時間があったので久しぶりに寒河江にある友人のバイク屋さん jitterbugcycleに寄ってきました。


仕事も遊びもとっても刺激になる工業高校時代からの友人です。
それぞれ別の道を歩んでお互いの基地を行き来するようになるなんて、、、想像してたような、してなかったような。








2019年4月8日月曜日

カナモノ製作~あれこれ溶接修理


・住宅用のオーダー金物

ハンガーバーやアンブレラハンガー(傘掛け)、ステンレスのハンガーバー(物干し用)など。

自由設計の住宅などでよくご依頼いただきます。雰囲気や寸法などの都合でオーダーいただいています。


大きな家具(サイドボード)の脚はオフィス用。


ありそうでない寸法のブラケットは公共施設のカウンター用。


曲げに手間がかかる構造は店舗用のテーブル脚。


折れたフレームは同じ壊れ方をしないようにさりげなく強度を上げて直して。


もう売っていない物を作ること。


立ち馬の鉄脚の修理など。


あれこれとやっております。

2019年4月5日金曜日

アンティークベンチの修理~春の風

4月ですがまだ雪の降る日もあり、風が冷たくとっても寒いです。
ガレージのある下反田(大曽根地区)は山形市の西にあって山から吹きおろしてくる風が強くて穏やかな春の印象はありません。

イギリスからやってきたアンティークのベンチ修理依頼です。
後脚の無い(おそらく当時は固定していた為?)ベンチをガーデン用に脚をつけたいという内容です。

形はオーナーさんと打ち合わせをしてイメージを描いていただきました。

イメージを元に原寸を描き、線に合わせて鉄を曲げていきます。


緩い曲線は手曲げ・くびれ部分は炙って曲げていきます。


炙り曲げの場合は曲線の円周の長さを意識しながら。。。






「人が作ったものに自分の手が入る」とても責任を感じます。
本物のアイアンのベンチです。
ロートアイアンなどとよく見たりしますが、鋳物製の量産品だったりただ鉄製のものをアイアンと呼んだり。。。
手を入れる前に、じっくり眺めていると当時どのようにして作られたのか、作った人の丁寧な仕事がみえてきたり発見があったり。
少しでも理解してから手を入れるようにしています。
面倒で大変な作業も出てきますが、ロマンもあって面白い仕事です。


2019年3月24日日曜日

2019 寒戻り~ブログ戻り


今日の山形は寒の戻りで雪景色です。
長いことブログを更新しておりませんでしたが再開したいと思います。

iphoneからの投稿が便利だったのですが、bloggerのアプリが不対応になりFBやインスタばかりになっていましたが便利ゆえ写真だけの投稿や片手間の投稿をしがちでした。

製作作業の内容で工具を使い分けるのと同じで、ブログ投稿はパソコンと向い合せがいい結論にやっと至りました。
過去の記事も織り交ぜながら更新していきたいとおもいます。

今後ともよろしくおねがいします。
コメント欄も機能していますが、返信がおそくなりますのでお問い合わせなどメールにて頂ければ幸いです。


販売しているブラケットも絶賛製造中です!!

2015年3月30日月曜日

燭台





もう一個欲しい

ということで、サンプルをお借りして製作しました。

2015年3月25日水曜日

ボート 手摺 船首


船首部分 

曲げは全て手作業です。

急な曲げは、砂を詰めて焼き曲げ。

ステンレスなので、焼き過ぎないように注意。

今回、海上ということもあり材質はSUS316を検討していましたが、あまりにも高価なのと、研磨の工程を考慮して一般的なSUS304にて製作しました。

市販されている、ボートの手摺も同じSUS304で売られているのでどの程度耐久性があるのか様子をみながら使用するのが前提の上です。


2015年3月3日火曜日

パイプ曲げ


25.4φ スチールパイプ


1インチパイプですね。

ハンガーポールの製作中です。

2015年2月25日水曜日

タップ加工について考える


角パイプにフックを取り付けたり、棚ダボを入れたり、組み立て式のフレーム などを作るにあたり 角パイプに雌ネジを加工したい状況が多々あります。

いつも悩むのが、パイプの肉厚。

例えば、M6のネジを加工するとします。

並目M6のネジ山は1mm間隔ですが、パイプの肉厚は1.6mmです。

ギリギリ一山 掛かるので、ボルトを入れる事は出来ますが 荷重が掛かる所には強度不足です。

カシメナットと言う方法もありますが、これもカシメが緩むという不安要素があって今は使う気になりません。

色々考えて、調べてようやく考えがまとまって来ました。

摩擦の熱で加工する方法で、フロードリル? という工具の様。

胡散臭いな〜、と思いつつも試してみると!


気持ち良い位、グリグリ加工できる!
切り屑は殆ど出ない。

あとはタップ。

こちらも半信半疑の ロールタップ(転造タップ)


溝が無い⁈ 素材もRH7-P と聞いた事のない。。。


これはいつも使う、HSSのタップ。

スパイラルタップと呼ばれます。


これは、どこでも売っているSKS2のポイントタップ。


転造。。。

まだまだ知らない世界が沢山です。