Kanno welding
カンノウェルディング 日々の暮らしと物作り
2015年3月25日水曜日
ボート 手摺 船首
船首部分
曲げは全て手作業です。
急な曲げは、砂を詰めて焼き曲げ。
ステンレスなので、焼き過ぎないように注意。
今回、海上ということもあり材質はSUS316を検討していましたが、あまりにも高価なのと、研磨の工程を考慮して一般的なSUS304にて製作しました。
市販されている、ボートの手摺も同じSUS304で売られているのでどの程度耐久性があるのか様子をみながら使用するのが前提の上です。
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