2023年9月24日日曜日

9月後半〜材木仕入れ





 

「カレメオンがいる!!」と娘が発見したカナチョロ。

自分が見つけた事に大興奮したのは霞城公園の石垣を散歩していた時のこと。

残暑も無くなってきて、だいぶ涼しいです。


頼まれていた現場での仕事や修理依頼が盛りだくさんでした。


市の施設でのシャッターレールの修理。


凹み部を切り取り、叩いて炙って平らに。


元の位置に溶接して、平に仕上げて完了です。





付け根のモルタルも崩れていたので、補修用モルタルで綺麗に直りました。


ステンレスカバーの修理。
修理前

鋳物の溶接修理。

少し落ち着いてきたので、10月は個人の方からオーダー頂いている家具などにようやく着手していきます。


アトリエ欅さんへ材木の仕入れに行ってきました。
ワクワクする場所です。





2023年9月17日日曜日

9月前半〜寒暖差〜カラタチの実

 


9月前半まだまだ暑く局部的な雨の後で晴れたりと体に堪える時期が続きました。

お陰で雑草のメヒシバがわっさり。

毎週草刈りです。

散歩してるとカラタチの木が実をつけていました。

いつもより実が少ないような。。


単品小物の注文が多く、段取りの日々です。


治具を作ったり、素材の事を調べたり、便利な工具を探したりするのは面白く終わりがありません。

試行錯誤する時間や使ってみたい道具を作ったり、調べたり、買ったり。

無駄な事も多いですが、大事です。

また、勿体無いけど捨てる事も大事だなと思います。


9月後半も細々と段取りの多い仕事が続きます。







2023年8月26日土曜日

溶接のしごと〜酷暑続く

 

葛の花

お盆を過ぎても暑さが続いています。

記憶では6月の末あたりから35度くらいがずうっと2ヶ月間毎日続いています。

外気温が35°を超えるとガレージ内部はこんな感じです。


2Fに取り付けたエアコンのおかげで何とか仕事が出来ています。


溜まっていた修理の仕事や、ひと月近く先送りにしていた溶接の仕事に着手しています。



精度のきびしい母材は緊張します。

溶接すると熱で金属が縮むため、歪みが必ず生じます。どう処理するか後の事を考えながら溶接しなければいけないので経験が活きてきます。

9月目前ですが、まだまだ暑い日が続きます。




2023年8月11日金曜日

長野納品〜龍の住む池





Buddy stoolの納品で一路長野県小諸市へ

荷台にはスツール60台とテーブル脚を積んでひたすら走ります。


横川に着くと空気が変わりました。

穏やかな日差しと心地よい風を感じて、なるほど軽井沢とはこういうところかと実感。



納品、荷下ろしを済ませて(倉庫納品になってしまったため並んだところの写真が撮れず残念!!)



小諸市の温泉で疲れを癒しました。


浅間山の麓、なだらかな傾斜地が広く続いていて山形にはない初めて見る景色。
温泉も穏やかなお湯で、まったり。

日帰りの予定でしたが、お客さんのご厚意に甘えてギャラリーに泊めて頂きました。

SAMNICON 御代田







写真などでは伝わらない、なんと言うか身体に染み込んでくるような不思議な感覚が続いて人工物なのに自然でとっても素敵な空間でした。



次の日の朝、車で真楽寺を案内していただきました。




荘厳な建物と自然の池で伝説の龍を身体のどこかで感じながら山形へとトラックに乗り込み、途中大渋滞にハマりながら8時間掛けて帰山しました。



またこの地を踏めるようにがんばります。

すぐとなりに清家清設計の柳宗理別邸があったりほんと不思議な土地でした。




サポートしてくれた平塚さん、あたたかく迎え入れてくれた松岡さん・宇南山さん本当にありがとうございました。



やっぱ山形は猛烈に暑い、、、。

2023年8月2日水曜日

入道雲〜大関山(笹谷峠)〜ヤマユリ

 



8月になると共に空の様子も変わってきました。
バディスツールの製作も目処がつき、塗装屋さんへとバトンタッチです。

猛暑のなか、手伝いに来てくれた方々のお陰で何とか予定とおり納める事ができそうです。





 金物屋上がりの溶接屋が作るスツールなので、見た目の割に多くの工程を経ています。(なんでそんな難しくしちゃったのか)
もっと楽な仕事がしたいなぁと苦労している時は思いますが、やっぱり難しい仕事をしてる方がいいですね。
腕が活きてる感覚があります。



日曜は必ず休みにして、娘たちと川遊びのあとで笹谷峠にヤマユリを見に行きました。



親方が毎年、細竹を採りに来ていた大関山(笹谷)
一緒に働いている時は一度も来た事がありませんでしたが、独立後に誘ってくれた事がとても嬉しかったです。





2023年7月25日火曜日

銅板のタイル〜真鍮製ボーダー





市内十日町のイタリアンカフェに銅板タイル・真鍮ボーダーを納入させていただきました。


銅・真鍮は内装材料としては高価な素材なので今回の様に大胆に使われる事は稀でとても貴重な機会をいただきました。

(同時進行でバディスツールがまさかの60台と稀な出来事続きでした)


4辺をあざ折りした銅板を強制的に酸化させて、全て手作業の為、設計士さんの意匠に合うようにするのが大変でした。

カウンターR部は下地に沿うように曲げています。


真鍮製のボーダーはメッキでは無く、真鍮の角パイプと丸棒で構成されています。

大型である事、表面の色を仕上げていくのにとってもとっても苦労しました。

この夏の暑さも相まって。。。35度前後が毎日もう一ヶ月以上続いています。








真鍮と帆布の組み合わせも相性がいいんだなぁと思いました。





2023年7月11日火曜日

鋳物溶接〜棚脚〜天板反り止め

 


銅板タイルカウンターの天板を支える反り止め金物が塗り上がりと同時に家具屋さんへバトンタッチ。

この時点で、かなり大変な作業量が進んでいました。(このブログは8/15に書いています)

銅板のタイルが250枚とバディスツールが何と60台!!!

おまけに真鍮製の大型自立式ボーダー。。。

何度かプレッシャーで心臓が止まりそうになった記憶があります。

そんな状況でもレギュラーの仕事はこなさなければならないので、本当に大変でした。


鋳物の溶接

棚脚



忙しくない時で〜、落ち着いたら〜、などの配慮を頂戴しますがなかなか。

年々、物を作る難しさを実感します。


2023年7月9日日曜日

Buddy stool〜桜桃〜野良猫

 


毎日うちに遊びに来る野良猫。愛想がいいのか、落ち着きがあってあちこちでご飯もらってる様子。

因みに兄弟猫がもう一匹と、下の世代の猫がもう一匹。みんな同じ虎柄のねこ。





特注色のバディスツールは5月に納品した物で6台。

定番の黒とグレーが1台ずつ6月初めに。


いつもは1台づつ作っているので、珍しく段取りを組み直しまとめて作りました。
(この後、あんな事になろうとはこの時考えもせず、、、。)

7月でさくらんぼも終盤。
最後だからと、御贈答用のを分けて頂きました。

今年は天候にも恵まれてか、大変美味しいさくらんぼでした。