2021年も大変お世話になりました。
長い更新のブランクがあったにもかかわらず、見ていてくれた方やブログからの問い合わせ・ご相談をいただく事があり続けていて良かったと思えました。
コロナ禍でハッキリとした時代の変化を感じます。
変わらずアナログな技術の組み合わせで今後も様々な製作にのぞんで行きたいと思います。
取引先の中には、先端技術に行く方、現状維持の方、事業拡大の会社、縮小の会社、、、。
それぞれ特化した何かがあり、頼りになる会社ばかりです。
2022年で溶接屋開業10年目を迎えます。
溶接は適応分野がとても広いので的を絞った仕事が難しく「なんでも屋」みたいな感じなところがあり、側から見ると何が主体の仕事をしているのか?
と、疑問に思っている方も多いと思います。
自分にとってはそこが合っていて、やりがいを感じる部分だと思っています。
TN-Pの取得からチタンの工作物に仕事として挑戦できたのは大きな出来事でした。
来年もどうぞ宜しくお願いします。
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