2025年6月25日水曜日

真鍮のスタンド~夏越の大祓


 お客様からのご依頼で真鍮のアクセサリースタンドを製作しました。

T字の方は丸棒を圧延機で伸ばして、扁平したバー材になっています。

 
諏訪神社にお参り
子供たちと茅の輪くぐりをしてきました。

家の庭にはトンボが出てきました。
今年の夏も暑そうです。






持ち込み修理~カーエアコンアルミ配管~鋼包丁

廃番部品をなんとかしてとのご依頼

継手部分が腐食していて肉盛りからの旋盤加工ではなかなかうまくいかず

(配管内部から不純物が溶け込んできて巣が埋まらず断念)

丸棒から削り出して継手部分をつくり溶接で繋ぎ対応しました。


修理案件が続き、包丁の溶接修理。

診た感じ全鋼でしたので、それなりの方法で溶接。

素材の特定が困難な場合は、とりあえず溶かした感じでの判断となります。









 

2025年6月10日火曜日

印役マルシェ~靴ベラ作りとチャーム作りのワークショップ


6/8
印役神明宮でのマルシェに参加させていただきました。

槌目を楽しんでもらったり、刻印で名前を刻んだり

子供たちを中心に少しは楽しんでもらえたのではないかと思います。



帰り際、大工の番匠嵐田さんから記念にと白樫のお箸をいただきました。



 

2025年6月5日木曜日

S600マフラー修理

初めてのお客様
持ち込み修理です。

中古で購入のマフラー

排気の圧での板金の鳴り(ベコベコ音)を直して欲しいとのこと。


リブ立てした鉄板を張替え、グラスウールも詰め替えしました。

古い物の溶接は、状態がそれぞれ違いがありまして
今回のは、なぜかパテがガッツリ盛ってあり、除去が大変でした。

作業場がえらく汚れます。道具も・・・。


 後日、走行後の報告いただきまして無事治ったとのことでした。

2025年5月31日土曜日

コアヤメ~チェアフレーム製作中


ガレージの北側に群生しているコアヤメ


家の庭から移植したスイカズラも少しずつ。


家の山芍薬も毎年咲くようになりました。


お茶用のヨモギも近所の空き地から移植し増えてきました。


生産開始から10年のDualチェアフレーム

販売が続いている事に感謝です。

 

2025年5月10日土曜日

山形鋳物

1950年代の茶托 ※SOLD

横倉嘉山 

山形鋳物といえば薄肉美麗と言われながらも、これまで手にしてきたもの

薄肉というにはそれほど印象にのこらず、山形鋳物が薄肉美麗といわれたのは

単に材料の鉄が県内では採れず貴重だったから

なんてことも聞いたことがあります。

この茶托を見つけたときにはじめて薄肉美麗とはこういうことなのかと

感動しました。

また出会えるといいのですが、最後かもしれません。




変形槌目 鉄皿
高橋敬典(山正鋳造)
Design 芳武茂助

私が山形鋳物に興味をもつきっかけとなったデザイナー芳武茂助

銅町の鋳心ノ工房・増田さんが現在でも製造を続けています。

増田さんとのお仕事を通して鋳物への興味が沸き、買い集めるようになりました。

現代での使い方は、人それぞれおこのみです。
 

2025年4月28日月曜日

春のガレージセール



 4/28・29
ガレージセール開催。


銅板の靴ベラ作りワークショップ
試作後に保管していたアイテムや好きで集めた椅子などを
販売しています。


2018年頃に試作をしたイエローのBuddy stool

ご購入ありがとうございました。



ハリー・ベルトイアの420サイドチェアも年式、生産国の違いでさまざまございます。

オフィスが狭いので、予約制での入場になりますが次回は夏に開催します。

製作オーダーの相談も可能ですのでご検討ください。

お問い合わせ → mail@oilstone-garage.com





2025年4月19日土曜日

古材のスツール~庭のこごみ


3本足のスツール

22ΦのR60手曲げ型を新調して工作の幅が広がりました。

倉庫にあった欅の古い丸座面でスツールを作りました。

春のガレージセールから販売中です。

今年は温かい日が続き、1~2週間ほど早く桜が咲いています。

庭のコゴミも採って食べる暇がないくらいです。







 

2025年4月3日木曜日

お蕎麦~ランプ修理~溶接面


長谷堂にある「蕎麦処ふるさわ」さんで兄と蕎麦ランチ。
タルタル蟹クリームコロッケ付きでいただきました。

※書いている今は2026年の1月です。
日々の作業でいっぱいいっぱいで後回しの結果
さぼり続けて、、、
年を越してしまいました。

久々のPCで書きやすいす。

 

イギリスアンティークランプの持込修理でした。

はんだ付けって簡単そうで結構コツがいります。

ロウ付けに近いけど、温度の違い。

母材そのものを溶かす溶接とも違い。

専門的にやってないと難しいです。



溶接の面

使うこともあるかと捨てずにとっていたファイバーの面。
さすがにもう使うことがなさそうなので入口に掛けておくことにしました。

2025年3月30日日曜日

福寿草〜あれこれ修理

 


3月末、庭の福寿草が開花です。

試作を頼まれた真鍮の金物や、修理依頼のチャームやブリキのジョウロ。



気温が低く黒染めがうまくいかないので、薪ストーブで温めながら着色しました。
濃度と温度がうまく染まるコツみたいです。


ゴムが伸びてしまったチャームのゴム交換。
ちょっとした物の修理もお受けしてます。


メイドイン山形のジョウロは
三浦板金製

トタンの半田付けはまだまだ修行中です。

ブリキの仕事もまだまだ修行中です。






2025年2月24日月曜日

アンティークチェア回転軸修理〜ラングラウフスキー

 

イギリス製のネジ式椅子の修理ご依頼でした。

ネジは元々角ネジが付いていましたが、擦り減って昇降出来なくなっていました。

オリジナルに拘らなくても良いと、柔軟な考え方のお客様でありましたので手持ちの台形ネジで対応させて頂きました。




猿倉での失敗スキーのリベンジで娘と県民の森へ

お散歩感覚で楽しんできました。

クロスカントリースキーのレンタルがあり、ご飯を食べるところもあっていいとこでした。




静かな森の中を満喫してきました。


普通のスキーは、自分には向いてなさそうです。
お金も結構かかりますしね。

常緑の植物なのか、光の届くところは緑が茂ってました。
おにぎりとかおやつ持って行くのも良さそうです。





2025年2月16日日曜日

スノーダンプ修理〜猿倉〜山寺

 


雪が降り続いて、この数年では山形の冬らしい冬に。

山形の冬らしいご依頼で、屋根の雪下ろしに使うスノーダンプの修理。



折れたり、外れたりしているあちこちを溶接補強して対応しました。


東京から親戚が遊びに来て、蔵王に遊びにいきました。

30年振り?くらいのスキーは想像とは程遠く滑れずこけてこけて全身筋肉痛です。

次の日は山寺見学へ。

思いのほか雪山登山でさらに全身疲労に。。

いい修行になりました。



2025年2月10日月曜日

展示台脚〜山辺温泉

 


展示台用の脚フレームです。

スチール角パイプのスクエア組は基本中の基本。

対角の一致、全辺の直角で構成されてますので

ひとつ狂うと全部狂う事になり、歪みで捻れると直せません。


除雪して、隣町の山辺温泉へGO!

喜代松のプリンでまったり。






2025年2月2日日曜日

薪割りタガネ〜ペーパーナイフ

 


2月になると雪が多くなってきました。

 

薪割り用にタガネを製作。

割ってある薪を農家さんから購入していますが、あと少しだけ焚きたい時などに欲しかったのです。


刃先はハイス鋼です。

ついでに、古い蹄鉄でペーパーナイフを。

折を見て蹄鉄を頂いた方に渡したいと思います。


お昼は久しぶりに、けやき庵さんのゴボ天蕎麦。

2025年1月27日月曜日

お豆腐屋さんのスコップ〜手摺金物


市内のお豆腐屋さんからの相談で、豆腐を作るスコップを直せないかとのご依頼でした。


左から、初代スコップ、真ん中2代目スコップ、そしてカンノ製3代目スコップ

修理が難しく、製作させていただきました。




作っても既製品あるしなぁと遠ざけていた壁付けの手摺ブラケット。

世の中品薄になっているそうで依頼があり多めに作ってしばらく在庫しておきます。