2019年4月8日月曜日

カナモノ製作~あれこれ溶接修理


・住宅用のオーダー金物

ハンガーバーやアンブレラハンガー(傘掛け)、ステンレスのハンガーバー(物干し用)など。

自由設計の住宅などでよくご依頼いただきます。雰囲気や寸法などの都合でオーダーいただいています。


大きな家具(サイドボード)の脚はオフィス用。


ありそうでない寸法のブラケットは公共施設のカウンター用。


曲げに手間がかかる構造は店舗用のテーブル脚。


折れたフレームは同じ壊れ方をしないようにさりげなく強度を上げて直して。


もう売っていない物を作ること。


立ち馬の鉄脚の修理など。


あれこれとやっております。

2019年4月5日金曜日

アンティークベンチの修理~春の風

4月ですがまだ雪の降る日もあり、風が冷たくとっても寒いです。
ガレージのある下反田(大曽根地区)は山形市の西にあって山から吹きおろしてくる風が強くて穏やかな春の印象はありません。

イギリスからやってきたアンティークのベンチ修理依頼です。
後脚の無い(おそらく当時は固定していた為?)ベンチをガーデン用に脚をつけたいという内容です。

形はオーナーさんと打ち合わせをしてイメージを描いていただきました。

イメージを元に原寸を描き、線に合わせて鉄を曲げていきます。


緩い曲線は手曲げ・くびれ部分は炙って曲げていきます。


炙り曲げの場合は曲線の円周の長さを意識しながら。。。






「人が作ったものに自分の手が入る」とても責任を感じます。
本物のアイアンのベンチです。
ロートアイアンなどとよく見たりしますが、鋳物製の量産品だったりただ鉄製のものをアイアンと呼んだり。。。
手を入れる前に、じっくり眺めていると当時どのようにして作られたのか、作った人の丁寧な仕事がみえてきたり発見があったり。
少しでも理解してから手を入れるようにしています。
面倒で大変な作業も出てきますが、ロマンもあって面白い仕事です。


2019年3月29日金曜日

ブナと鉄の角スツール~納品


山形市あこや町のanoriさんにスツールを納品してきました。

anoriさんはデザイン事務所とショップを兼ねており4月中旬にカフェスペースもできるということでテーブルの脚やブラケットも一緒にご依頼いただきました。
Epiphoneのマットが!!
荷下ろしが終わり店内をぶらつく娘。

スツールのデザインはanoriさん、この角スツールはカンノウェルディングの商品に加わり現在販売中です。


高さ 460ミリ
脚の幅315ミリ
座面 285*285ミリ
素材 ブナ・スチール*共に未塗装orクリア

空間にあわせて塗装をすると表情もかわって面白いです。スタッキングも◎




複数在庫あり
お問い合わせはメール、HPよりお待ちしております。

2019年3月26日火曜日

TVボード~オーダー製作


オーダーにてTVボードを製作しました。

スチールで組んだフレームはブルーグレー塗装、ナラの天板(突板)はオスモの艶消しで塗装です。

w:1200
D:600
H:450

去年、自宅の改修工事がきっかけで木部用塗料のオスモをはじめてつかってから色・表情・耐水性・塗膜の強さ・扱いやすさが気に入って木の塗装はオスモ使っています。

納入写真はまた後日!

明日はスツールの納品です。そわそわしています。




2019年3月24日日曜日

2019 寒戻り~ブログ戻り


今日の山形は寒の戻りで雪景色です。
長いことブログを更新しておりませんでしたが再開したいと思います。

iphoneからの投稿が便利だったのですが、bloggerのアプリが不対応になりFBやインスタばかりになっていましたが便利ゆえ写真だけの投稿や片手間の投稿をしがちでした。

製作作業の内容で工具を使い分けるのと同じで、ブログ投稿はパソコンと向い合せがいい結論にやっと至りました。
過去の記事も織り交ぜながら更新していきたいとおもいます。

今後ともよろしくおねがいします。
コメント欄も機能していますが、返信がおそくなりますのでお問い合わせなどメールにて頂ければ幸いです。


販売しているブラケットも絶賛製造中です!!

2018年4月14日土曜日

鉄と合板の整理棚


去年この時期にオーダー製作した整理棚、リピートを頂いて製作しました。

搬入の都合もあり、組立て式となっています。







2018年4月2日月曜日

ステンレスの大きな工具箱〜SUS304#400


積載用の工具箱のご依頼です。

ステンレス磨き板、大きな工具箱です。
幅 650㎜
奥行 450㎜
深さ 410㎜



磨きの仕上げでインテリアにもなかなかの雰囲気です。


2018年3月3日土曜日

古材天板〜ローテーブル製作


天板お持ち込みでのローテーブル製作です。

天板の厚みが薄く、軽い特長を活かして鋼材も薄肉の黒皮パイプにてフレーム組み。


もう1台。

こちらは、取外し出来る仕様のご希望。
ステンレスロッドで天板を挟む構造です。

それぞれ各1台の製作でした。





2018年2月24日土曜日

鉄のスツール〜復活⁈


古材の座面を利用した鉄のスツール。
Buddy stool の誕生により生産を辞めていましたが、複数お問合せを頂き限定的に生産しています。

焼き曲げの作業が冷え込みの厳しい今年の冬には丁度よく感じます。

3台の製作、3月中の納品です。



2017年12月30日土曜日

2017年もお世話になりました


おかげさまで2017年も無事に過ごす事ができ、ありがとうございました。

独立して5年目、数々の試練や念願だった仕事など余りに目紛しく、辛い事も沢山有りました。
今年もあとわずか、ようやく今年の出来事を振り返ると、もっと丁寧に出来たであろう仕事や采配など反省がつきません。。

節目の5年が経って来年は6年目を迎えます。
山形の製造業会社員としての生活に限界を感じて独立。
とにかく生きていく事が必死だった1年目。
少しづつ仕事が増えて、こなすのに必死だった2年目。
道具も揃って来て、要領を掴んで来た3年目。
事業主(経営者)としての自覚を認識し始めた4年目。
苦手な分野や難しい仕事でも出来る事は何でもトライした5年目。

僕が独立を考えていたとき、世の中はまだリーマンショックの影響を引きずっていました。
景気が良くなっている様な話も聞こえてきますが、終わりが見えている様な話も良く聞こえてきます。

本当にやりたかった仕事は何なのか?この先5年、10年を見据えて続けられるように気を引き締め、落ち着いて取り組んで行きたいと思います。
来年もよろしくお願いいたします。







2017年12月10日日曜日

黒皮スチールの手摺~左官ショールーム




いつもお世話になっている山形市の原田左官工業所さんのショールームに手摺を納入させていただきました。

シンプルな手摺で簡単に見えますが、階段の勾配から続く吹き抜けの手摺までの寸法あわせは現場につくまで毎回ドキドキします。


搬入が難しいため階段部と吹き抜け部は分割して作っていてコーナー付近で連結をしています。床の固定は丸プレートでしっかりと、壁への固定は目線と近いのでうるさくならないように印籠で固定しています。手摺のバーがそのまま壁に納まっているのでとてもすっきり見えます。


金属を室内に取り入れると素材の重い存在感が出て大工さんや左官屋さんの綺麗な仕事が目立たなくなり個人的には好きではないのでなるべくきれいな納まりで、ビスもできるだけ隠れるように心がけています。




2017年11月19日日曜日

オリジナル家具 Buddy stool






すっかりブログの更新もご無沙汰しておりましたが、オリジナルのスツールが完成しました。

家具デザイナーの松岡智之さんによるデザインで、どんな場所にもすっと馴染む、昇降機能のついたシンプルなスツールです。
全体的に丸みのあるカタチのため、スチールフレームを用いながらもどこか懐かしげなほっこりとした印象を醸し出します。


◼️Buddy stool

サイズ : ロータイプ、ハイタイプ

カラー : ブラック、ウォームグレー、ナチュラル(クリア)

仕様 :フレーム-スチール、座面-ホワイトオーク材
の展開になっています。



このBuddy stoolを神保町の平安工房さんによるイベント
「第9回神保町スキマイチ
スツールが有るくらし、スツールと在るくらし」
にて展示・販売させて頂きます。
ご興味のある方は是非ご覧下さいませ!

会期:2017年11月23日(木・祝)〜12月3日(日)
   *会期中11月29日(水)はお休み
時間:12:00 〜 19:00
会場:平安工房
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-46
TEL/03-3259-0070



会期:


会期:
 

2017年5月5日金曜日

春の味覚〜山菜


今年は沢山採れました!
ウド・たらの芽・葉山椒・コシアブラ

去年採れた所から少し山奥に入ってみるとコシアブラの群生を見つけました。
食べ頃は少し過ぎていましたが、まだ若い新芽を取る事が出来ました。





2017年1月8日日曜日

2017 今年もよろしくお願いします


明けましておめでとうございます。

5年目が始まりました。

昨年は、子供が無事産まれて公私ともに変化の多い良い年となりました。

今年も精一杯やらせて頂きますのでどうぞよろしくお願い致します。








2016年12月15日木曜日

スチール手摺・フェンス

今年最後の現場へと行って来ました。





吹抜けの廊下へと繋がるスチール階段の手摺とフェンスは黒皮の仕上りに。


ベランダのフェンスは亜鉛メッキ。
はグレーチングが入るそうです。




各部屋のロフトフェンス&ハシゴ も吹抜け部と同じ仕上りです。


壁面に埋め込んだ、鉄の箱は何になるのか?
固定には丸頭のマイナスビスで雰囲気を出しています。